シュア掛けのスマートなやり方

シュア掛け

シュア掛けのやり方は、コツさえ掴むとスマートな装着が可能になります。

シュア掛けは多くのプロミュージシャンが行っていたり、
アイススケートの羽生結弦さんが行っていることでも話題ですね。

見た目のかっこよさが先行されるシュア掛けですが、
イヤホンの安定性や密閉性を高めるとても合理的な装着方法でもあります。

たったの5秒!シュア掛けのやり方

  1. 耳に入れる前にイヤホンの向きを定める。
  2. イヤーピースを軽く圧縮させた状態で耳穴に本体を入れる。
  3. ケーブルを耳に這わせて後ろに回す。
  4. フィット感を高める為に胸元あたりでケーブルを下に軽く引く。

「そんなこと当たり前でしょ…」と思った方こそ、
この基本的な4ステップが意外と抜けていたりするのでご注意下さい。

多くのShureの純正ケーブルには耳たぶあたりの部分に、
形状記憶型のワイヤーが入っています。

正しく装着することで耳にしっかりとフィットして、
外れにくく、かつ最適な性能を得ることができます。

イヤホンの向きに注意して遮音性を高める

ShureのイヤホンでShure掛けをする場合

Shureイヤホンのシュア掛けの方法1

適当に本体を握って耳に押し込むのはご法度!
まずは、イヤホン内側のモデルの印字で傾け具合を調整します。

平行ではなくモデル印字を少し傾けた状態を保つとスムーズに耳に入り、
高い遮音性を得ることができます。

感覚任せで平行のまま耳に挿入してしまうと本体内部の構造を傷めたり、
皮脂や耳垢などがイヤホン穴に入るリスクが増すのでおすすめしません。

イヤーピースを軽く圧縮させて遮音性を高める!

イヤーピースのソフト・フォームのウレタンやスポンジは、
指で簡単に変形します。

耳に挿入する前にイヤーピースを軽く小さく潰して、
耳の中で徐々に元の形状に戻っていくようにすれば、
耳穴にぴったりとフィットして遮音性を高めることができます。

ソフトフォームの場合は冬はウレタン素材が固くなっているので、
指で持って体温で少し温めてあげることで柔らかくなります。

ストレスフリーでイヤホンを装着する!

イヤホンのシュア掛けの方法2

イヤホンを耳に入れてもう片方の手で耳の後ろにケーブルを回して…と、
両手が忙しくこんがらがっているような人も時々見かけますが、
写真のような持ち方をすると片手で簡単に装着できます。

  • 親指、中指、薬指でイヤーピースが潰せる。
  • 人差し指で耳の後ろを下から上になぞる動きだけで簡単に耳にコードをかけられる。

本来であれば両手が必要なところが片手で済み、
更に2ステップ必要なところが1ステップで済む装着方法です。

シュア掛けの方法を紹介しているサイトは多くありますが、
最も肝心な「イヤホンを付ける時の手の形」を紹介しているサイトって
意外と少ないですよね。

よければ参考にしてみて下さい。

ケーブルを固定してフィット感を高める!

耳穴の中でイヤーピースが元の形状に戻ったのを確認してから、
胸元あたりでLR両方のケーブルを軽く下に引っ張ります。

ケーブルの余計なたるみを無くしてフィットさせる方法です。

意外とこの手順を省略している人もいると思いますが、
イヤホンの安定には必ず必要な手順です。

Shure以外のイヤホンでShure掛けをする場合

コードが前に伸びる向きでイヤホン本来を挿入し、
耳にコードを這わせるようにして装着します。

パズルのピースをはめるように耳穴にフィットはしなくても、
タッチノイズなどを減らす意味で効果的です。

シュア掛けはズバリ回数勝負!

シュア掛けは回数勝負のようなところがあり、
つまり慣れが必要です。

片手でササっとスムーズにシュア掛けができると、
装着への煩わしさも無くなり何より見た目にもカッコイイですよ!

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