いきなりですが、 イヤホンってお金がかかりますよね。 ハイエンドクラスになると、ShureのSE535LTDで5~6万円、 ゼンハイザーのIE800で8万円、SE846だと10万円の資金
遂に出た!10万円イヤホンSE846の特徴と致命的な欠点とは?
Shureの最上位モデルとなるSE846を紹介します。 これまではSE535がフラグッシップモデルでしたが、 音質も価格も別次元のSE846! 低域、中域、高域のそれぞれを別のドライバー
SE535LTDの解像度にびっくり!新チューニングの特徴は?
SE535LTDはSE535に新しいチューニングを施した人気モデルです。 ShureSE535は低音の表現力には優れていましたが、 若干ながら中高域が耳に刺さる印象がありました。 SE5
えっ?思わず目を疑ったSE535LTDが大セール中!
SE535LTDがとんでもない価格で売られています! 昨日楽天市場で探し物をしていた時のこと。 ついでにイヤホンもササッとチェックしてたんですが、 とんでもないセール商品を見つけました!
SE535は解像度の高さが特徴のハイエンドイヤホン
SE535はShureの代表的なハイエンドイヤホンで、 SE846がリリースされるまでは最上位に位置していました。 高域用シングルツイーター1基と低域用デュアルウーハー2基搭載していて、 全
SE425はモニターライクな素直な音質が特徴
ShureのSE425はモニター向けのサウンドが特徴のイヤホンです。 SEシリーズの原型はEシリーズというイヤホンですが、 Eシリーズはミュージシャンのステージモニター用に開発されたイヤホンで
Shureの夏のキャッシュバックキャンペーン2017がスゴイ!!
Shureが夏のキャッシュバックキャンペーン2017を開催中です。 Shureのイヤホンの購入を検討されている方は、 キャンペーン中の今がおすすめ! イヤホンとDACアンプがセットのスピ
ShureのBA型イヤホンの入門機SE315の特徴は?
SE315は繊細な表現力が特徴のBA型(バランスド・アーマチュア型)のイヤホンです。 SE215まではアタック感の強いダイナミック型のイヤホンでしたが、 SE315からはより繊細な表現が聴きと
SE215speの特徴から分かった抜群のコストパフォーマンス
SE215speの特徴は、まずなんと言っても抜群のコスパの高さです。 SE215speはロングセラーのSE215を新たにチューニングしたモデルですが、 SPECIAL EDITIONと銘打って
SE215の特徴から見えてくるロングセラーの理由
ShureのSE215は、 2011年の春に鮮烈デビューしました。 SE215はデビュー当時は1万円を大きく下回る価格で、 「1万もしないカナル型でこんな高音質が!!!」 「MMCX端子